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手話&字幕:かがやき手話ニュース(2018年8月31日)【かがやき16周年記念文化祭】

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この動画はかがやきチャンネルのメインコンテンツである、手話ニュースの過去の放送分です。
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1.【かがやき16周年記念文化祭】
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皆さま、こんにちは。
かがやき手話ニュース担当の山崎由弥子です。
8月も終わろうとしていますね。
今日(8月31日)は、野菜の日です。
今は、異常気候の影響により、野菜が高騰していますが皆さまも体に良い野菜をたくさん食べましょう。
まだ天候が不安定なので夏風邪など体調を崩さないよう、 皆さまもお体には十分にお気をつけください。
では、手話ニュースを始めます。
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かがやきでは、8月25日(土)に江戸一万来館でかがやき16周年記念文化祭と 記念パーティーを開催しました。
かがやき株式会社の益田社長の基調講演の後、午前中は、己書師範みかん道場の 衣川美加さん、 その様子の写真です。
(写真を見せます)
己書講座を受けたかがやき夢工場のメンバーさんが描いた 己書の作品をまとめた展示物の写真です。
(写真を見せます)
午後は、株式会社ラスクマリーナ専務の秋元昭臣さんの記念講演がありました。
その様子の写真です。
(写真を見せます)
他、夢工場のメンバーさんの手作り品の販売、 (写真を見せます)
デリカビーズの販売 (写真を見せます)
長野のお米の販売や (写真を見せます)
野菜の販売、 (写真を見せます)
また衣川先生の己書体験コーナーや (写真を見せます)
夢工場のメンバーさんの作業内容や活動報告、 (写真を見せます)
せいび学園のお子さん達の手話歌、 (写真を見せます)
ろう者のプロの画家として有名でかがやきの記念講演にも いらした八木道夫さんのTシャツの販売もありました。
(写真を見せます)
またアトラクションでは、阿波踊りもありました。
その様子を収録した映像がありますのでどうぞご覧ください。

8月25日(土)に江戸一万来館でかがやき16周年記念文化祭と記念パーティーを開催しました。

まずはかがやき株式会社代表取締役の益田の挨拶と基調講演「工賃アップに向けた可能性への挑戦」です。

国の方針で訓練給付費の報酬が利用者の平均工賃に合わせた報酬に変わることになり、現在の内職作業だけでなく、どのようにして収益を確保していくかを考えていく必要があるという話がありました。

夢工場に通うメンバーさんは、聞こえませんがそれ以外は健常者と全く同じです。
自分たちができることで社会の役に立てることはたくさんあります。

実際にアルバイトが集まらない工場に出張して作業したり、高齢化した地方で農作業をお手伝いしている実例も紹介しました。

午前中の記念講演は、ろう者で初めて己書(おのれしょ)の師範の資格を取った衣川美加さん。
まずは、実際の己書で「かがやき16周年おめでとう」と書いてくれました。
衣川さんが己書と出会ったのは、昨年6月だそうですが、すぐに己書の楽しさにハマり、11月には師範の資格を取ったそうです。
すでに聞こえる方にも聞こえない方にも己書の楽しさを伝えるために活動しています。

衣川さんの講演で印象に残ったのは、「私が教えているのではなく、皆さんから私が教えられている」というお話でした。
己書がきっかけで、自分が集中して己書を楽しむことで、病気が治ったという方もいるそうです。

なんでも良いので、自分がこれだと集中して楽しめるものを持ちましょうという話がありました。

これからも衣川さんは全国に己書の楽しさを伝えるために活動するそうです。
夢工場のメンバーさんも、毎月衣川さんが滋賀県から東京に来てくださるのですが、毎回楽しみにしています。

ちなみに、衣川さんの2番めの娘さんのお名前が「輝(かがやき)さん」というそうで、なんだか不思議な縁を感じました。

午後の記念講演は、株式会社ラクスマリーナ専務取締役の秋元昭臣さん。
かがやきのメンバーも毎回参加している「誰でも楽しもう霞ヶ浦」を主催しています。

秋元さんはもともと京成ホテルの企画部に勤めていた時からバリアフリーに取り組まれていたそうです。
最初は何も分からないので、障害者の人に直接話を聞きにいき、その話の中から自分たちが出来ることを一つずつできることを実行していったそうです。
その結果、平成15年には「バリアフリー化推進功労者表彰」で表彰最高位である内閣総理大臣賞を受賞されました。

秋元さんが取り組んで来られたバリアフリーが、ラクスマリーナで年に4回開催されている「誰でも楽しもう霞ヶ浦」にも活かされています。
「誰でも」というのは国籍、年齢、性別、障害の有無など、誰でも関係なくみんなで楽しめるということで、たくさんのボランティアの方に支えられて運営されているそうです。

次回の誰でも楽しもう霞ヶ浦は体育の日大会で10月14日(日)に開催されます。
参加費1,000円で気軽にマリンスポーツを楽しむことができますので、ご興味がある方はぜひ行ってみてください。

こちらは夢工場の活動報告です。
メンバーさんたちが自分たちでアンケートを取った結果を元にして、作業やイベントについて紹介しました。
作業の中で一番人気があったのは北星鉛筆さまの「大人の鉛筆」の袋詰でした。
日本文具大賞を獲得したこともある人気商品で、夢工場が出来た年からずっと作業をいただいています。
他にも、午後に記念講演をしてくださったラクスマリーナさんからご招待いただいた「かもめクルーズ」も人気がありました。

こちらは千葉県柏市にある放課後等デイサービスのせいび学園の子どもたちによる手話歌です。
かわいい子どもたちが一生懸命練習した手話を披露してくださり、見ている私たちも自然と笑顔になります。

午前中に講演をしてくださった衣川美加さんの己書の体験ブースです。
初めて己書を体験する人もいましたが「意外に簡単に書ける」「自分の思い通りに書けるのがいい」と好評でした。

夢工場のメンバーさんの手作り品の販売のブースです。
今回もアクセサリーから小物入れ、マッサージ器具まで40種類近く作りました。
たくさんの方に買っていただきました。
ありがとうございました。
山梨のかがやき夢農場の無農薬野菜、そして長野県松本市のお米農家のお米販売です。
夢農場の野菜はあっという間に売り切れていました。

その他にも、八木道夫さんが理事長を務める日本聴覚障害者芸術協会さんのグッズ販売や手話歌を披露してくれたせいび学園の子どもたちが作った手作り品の販売もありました。

夜18時からは、16周年記念パーティーです。
こちらも50名以上の参加者がいました。
メンバーさんのアトラクションでは、ずっと練習してきた阿波踊りを披露してくれました。
衣装も手が込んでいます。
途中で別の方がまぎれ込んでいますが・・・こちらは八木道夫さんです。
みんなを楽しませてくれるお祭り男です。

阿波踊りは最初はメンバーさんだけだったのですが、最後には参加した方全員で踊りました。
みんなで楽しく踊ると、嫌なことは全部忘れてしまいます。

朝から夜まで一日大盛り上がりだったかがやき16周年記念文化祭と記念パーティーでした。

特に阿波踊りは、最初は夢工場のメンバーさんだけだったのですが、最後には参加した方全員で一緒に踊り、とても盛り上がりました。
朝から夜まで一日中大盛況なイベントで、みんな大いに楽しむことができました。

かがやきは17年目に入りました。
これからも聞こえなくても出来ることで社会に役立てるよう、いろいろなことに挑戦していきたいと思います。
皆さまもご興味がありましたら、ぜひかがやきに遊びにいらしてください。

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先程お話しました通り、かがやき16周年記念文化祭は、 大盛況なイベントでした。
最後まで皆さまが大いに楽しむことができたので良かったです。
文化祭にいらした方々、参加してくださった方々、本当にありがとうございました。
また来年も楽しみにしております。
さておき、 今もまだ台風やゲリラ豪雨もあり、不安定な天候や気温が続くと思います。
あっという間に9月に入りますがどうか皆さまもお体にはお気をつけて 有意義に楽しく過ごしていきましょう。
では、手話ニュースを終わります。

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