【AFP=時事】南アフリカ北部の有名な野生保護区付近で10日、人の頭部などが見つかり、警察は12日、密猟者とみられる男がライオンの群れに襲われ、体のほぼ全てを食べ尽くされたという見方を示した。
現場は同国北部リンポポ(Limpopo)州フッドスプルイト(Hoedspruit)に近い「クルーガー国立公園(Kruger National Park)」そばの禁猟区。茂みの中に人体の一部が発見された。同域一帯では近年、密猟が増加しているという。
リンポポ警察報道官は、「被害者は同禁猟区内で密猟を行っていた際に、ライオンに襲われ死亡したとみられる。ライオンは遺体のほぼ全部を食べ尽くし、頭部などほんの一部のみを残した」と述べた。
遺体のそばには弾が装填(そうてん)された狩猟用ライフルも見つかった。警察は被害者の身元確認を進めている。
南アフリカの禁猟区では、サイが密猟の標的になることが多い。これはサイの角に薬効があると信じられている中国やベトナムなどのアジア諸国で需要が高まっているためとみられている。【翻訳編集】 AFPBB News
引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180212-00000036-jij_afp-int
流石ライオンいい仕事しましたね、
別にライオンはなんも悪いことしてないからね。
自ら餌になりにいったようなもんだわ。
さすが百銃の王
狩るつもりが狩られた。密猟者ゆえ誰にも知られず人生を終えた訳ですね。
因果応報という事か
アホかなと思う
背後から襲われた感じかなぁ・・自然界からの反撃ってとこか。
気の毒とも思うがしかたないかも。
密猟者は当然ゆるせないが、
スポーツハンティングの方がまだ悪辣。
自分は安全なところから娯楽のために無垢の動物を殺す
メシのためでもないしリスクもとらない。
密猟者なら何の問題もない。いい仕事したねライオンさん
密猟者なら自業自得
弱肉強食。自然の摂理ですね。
立派なライオンですね。これからもよろしく頼むぜ(^o^)/
「密猟」の画像をググると、いかに密猟が残虐なものかがよくわかる。サイに関しては、2007年から急激にイリーガル・ハンティングが増加し、ピークの2013年には1215頭が犠牲になっている。
サイの角は漢方薬として珍重される。
つまり、背後には中国の経済発展が絡んでいると見える。
密猟者はマシンガンでサイやゾウの動きを鈍らせ、
ゾウの場合はチェインソーで牙を収奪するために顔丸ごと切り落とす。非常に残酷だ。
象牙やサイのツノが高値で取引されることに味をしめた密猟者は
どこから報酬を得ているのか、その根源を断つ必要がある。
密猟者なら仕方がないかと思ってしまった。
人間が決めた法律や規則により禁猟区とされていた場所での密猟行為でやられたというのは皮肉というか、自業自得としか言えない。
返って非難を浴びるだけなのだから報道しない方がよかったのではないかと一瞬思ったが、この報道が抑止力になるのなら意味はあるか。まぁ神は見ているということだな。
密猟者よこれに懲りて密猟は違法なんだからやらないことだな。
これは、ライオンに同情する。
密猟する方が悪い。
人気のライオンも殺されているし
ライオンの怒りだね。
それで良いと思うけど、おとなしく暮らしてる動物にライフル持って命取りに行ってるんだから、逆に命取られても自業自得としか感じないけど、娯楽や遊びで他の生き物を殺すって俺には理解できん!
ミイラ取りがミイラになる。
やってはいけないという、いい教訓になりましたね。
ライオンさん、本能だもん、しょうがない。
ライオンも殺られっぱなしじゃなくて、たまには勝ちも有ると言うことですね。
でも、飛び道具を使うにんげんとはまだまだハンディありますね。
頑張れライオン!