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ニュース カメ止め盗作騒動は上田監督&和田氏共同原作で終結

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ニュース カメ止め盗作騒動は上田監督&和田氏共同原作で終結
https://www.youtube.com/channel/UCfEYb-QBbjsm0dc64euqJEQ?sub_confirmation=1  「カメラを止めるな!」(C)ENBUゼミナール 興行収入30億円超、全国350館超で公開と社会的なムーブメントを巻き起こした映画「カメラを止めるな!」を製作、配給した株式会社ENBUゼミナールは27日、映画のクレジットについて、原作は上田監督と、同監督が映画を作るにあたり着想、影響を受けたと語る舞台「GHOST IN THE BOX!」を上演した劇団PEACE主宰の和田亮一氏との共同原作とすると発表した。 その上で、今後の「カメラを止めるな!」に関連するプロジェクトについて、お互い協力し展開していくと報告した。 「カメ止め」の盗作騒動は、同作公開2カ月後の昨年8月21日発売の写真週刊誌FLASHが著作権侵害疑惑を報じ、和田氏もクリエイターが投稿するサイト「note」に問題を指摘。劇団が14年に解散後、上田監督と親交のあった劇団員との間で、舞台の映像化企画が持ち上がり、脚本を書いた後輩の劇団員を交えて企画を始めたものの頓挫したなどと明かした。その上で、上田監督に原作として劇団名と舞台名を入れるよう依頼も「確かに最初は一緒に進めたし、あの舞台を参考にしたがそれは一旦頓挫し最終的には全く別物になったので『原作』と入れることはできない」と言われたとつづり、「『原案』は作品を作るに当たって参考にしたアイデア、『原作』はその作品を作るための元の作品です」と主張していた。 「カメ止め」公式サイトは、「和田氏を代表著作権者とする舞台『GHOST IN THE BOX!』より、上田監督が着想を得て企画・製作したという経緯がありました。一方、本映画製作においては上田監督によるオリジナルのアイデアを盛りこみ、上田監督自身による脚本、撮影、編集という形で製作を進めておりました。これらの事を踏まえ、本映画のクレジットは、和田氏と上田監督それぞれのオリジナル性をお互い尊重する気持ちを汲んだ内容としております」とした。 和田氏は、発表された文書の中で「まずはこの件で『カメラを止めるな!』ファンの皆様に多大なご心配をお掛けしたことをこころよりお詫び申し上げます。上田監督、市橋プロデューサーや元劇団員と話し合いを重ね、お互いの気持ちを理解しあった上で本日を迎えることができました。この作品がたくさんの方々に愛され、多くの賞を受賞し、世の中に残っていく作品になったことを誇りに思います。そして同時に、これから先、共に創作をできるということを嬉しく思います」と著作権侵害疑惑や盗作騒動が解決したことを報告した。 上田監督は「両陣営で冷静に話し合いを重ねた結果、“お互いのオリジナル性がなければ産まれなかった作品”ということで気持ちが一致しました。『カメラを止めるな!』を応援してくれているファンの皆さま、ご心配をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした。今後は本作を益々多くの方々に楽しんで頂けるよう、また、本作にまつわる今後の展開についても、お互いに協力しあって創っていければと思っております」と、自らのオリジナリティがあることを強調しつつも、和田氏との協力関係を強調した。 ENBUゼミナール代表取締役の市橋浩治プロデューサーは「両者の才能により、『カメラを止めるな!』は非常に大きな成功を収めることができ、そして、今後は協力し展開することとなったこと喜んでおります。ファン、そして応援いただく皆様の期待に応えられます様、今後とも頑張ってまいります」(コメントは原文のまま)とコメントした。

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