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80歳女性殺害事件 電話コード切断 インターホン持ち去る NHKニュース

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東京 江東区のマンションで80歳の女性が手足を縛られて死亡していた事件で、室内にあった電話のコードが切断され、インターホンは本体ごと持ち去られていたことが、捜査関係者への取材で分かりました。警視庁は犯人グループが通報を遅らせ、押し入った際の証拠を残さないようにしたとみて捜査しています。

先月28日、東京・江東区東陽のマンションの部屋で、1人暮らしをしていた加藤邦子さん(80)が口や手足を粘着テープなどで縛られて死亡しているのが見つかり、警視庁は黒い服にマスク姿の不審な3人組が出はいりする姿が防犯カメラに写っていたことから、強盗殺人の疑いで捜査しています。

部屋は激しく荒らされていましたが、その後の調べで、ダイニングにあった固定電話の受話器のコードが切断されていたことが、捜査関係者への取材で分かりました。

さらに室内の壁に取り付けられていたインターホンの本体はまるごと壁からはがされて、持ち去られていたことも分かりました。

警視庁は犯人グループが電話やインターホンを壊して通報を遅らせるとともに、押し入った際の証拠を残さないようにしたとみて捜査しています。

また家に現金がいくらあるか尋ねる「アポ電」と呼ばれる不審な電話のあとに押し入るなどの手口が共通していることから、渋谷区で起きた強盗事件と同一犯の疑いがあるとみて捜査しています。

防犯カメラに逃走する軽自動車とみられる車
黒い服にマスク姿の不審な3人組は現場近くの路上に止めていた軽自動車に飛び乗って逃げる様子が目撃されています。

この目撃があった場所の近くにある防犯カメラには、逃走する軽自動車とみられる車が写っていました。

映像では2月28日の午前11時18分ごろ、白っぽい色の軽自動車が西の方角へ走り去っていく様子が確認できます。

不審な3人組を目撃した男性も、同じ日の午前11時15分ごろに見慣れない車が道路に止まっているのを見ていて、その直後、脇道から走ってきた黒ずくめの3人組が車に飛び乗って逃げたと話しています。

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