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クレーター確認「ほっとした」|04月26日 高知県のニュース

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04月26日 15時42分

25日に小惑星「リュウグウ」で世界初の人工クレーターが確認されたことについて、「はやぶさ2」に搭載されたカメラの開発に携わった高知大学の教授が電話でNHKの単独インタビューに応じ、「確認できてほっとしました。クレーターができたところに着陸できるか、早速、調査を行います」とさらなる調査への意欲を語りました。

「はやぶさ2」は、今月5日、小惑星「リュウグウ」に金属の塊を衝突させる実験に成功したあと、およそ2週間かけて小惑星の上空に戻り、25日、高度1700メートルまで降下して、衝突地点の撮影を行いました。

そして、実験前に撮影した画像と比較したところ、実験前の画像にはなかったくぼんだ部分が確認されたことから、JAXAは、「はやぶさ2」がつくった世界初となる人工クレーターを確認したと発表しました。

「はやぶさ2」のプロジェクトに当初から携わり、カメラの開発や画像解析に貢献した高知大学の本田理恵教授が26日、電話でNHKの単独インタビューに応じました。

高知大学の研究室で撮影を見守ったという本田教授は「非常に明瞭なクレーターができていたので、ほっとしました。クレーターができたところに着陸できるか、早速、調査を行います」と話していました。

そのうえで、「生命の起源、地球の起源に迫る調査です。高知にいても身近に感じてほしいです」と話していました。

本田教授は大型連休を返上して、神奈川県相模原市のJAXAで今回撮影された画像の解析などを行うということです。

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