＜私は総理大臣の一番近くにいる存在。皆さんの声を直接届けられる、国民の代表だと思っています＞
一般の書店では見かけない雑誌「Brilliant」（2014年夏号）で「日本を代表するブリリアントレディ」として語っていたのは、首相夫人である安倍昭恵氏（55）だ。
本誌は、昭恵夫人が絡んだ「投資トラブル」をキャッチした。トラブルに巻き込まれたという女性はこう話す。
「出資を決めたのは、雑誌に昭恵さんをはじめとする政治家の奥様や、女性起業家が出ていて、このクラブは信用できる、と思ったからです」
「Brilliant」は、中高年社交クラブ「Hana倶楽部」が発行していた季刊誌。ほとんどが、約1万人ほどいたというクラブの会員に無料で配られていた。会員の多くは、50代から60代の女性。同誌とこのクラブはいずれも、株式会社ロゼッタホールディングス（以下ロ社）の傘下企業によって運営されていた。
ところがロ社は、債権者から東京地裁に破産を申し立てられ、1月18日付で破産手続開始決定を受けていたのだ。
「ロ社代表を長く務めていたI氏は、話術が巧みで、会員にとても人気がありました。クラブのイベントでは、『昭恵さんには定期的に雑誌に出てもらう』と話していました。クラブでは、ロ社関連企業への投資を持ちかけられました。私は300万円ほど出資しました。なかには『今日は3000万円持ってきたのよ』と嬉しそうに話す70代の女性もいましたね」（別の女性会員）
ロ社は、傘下の事業会社の未公開株の購入や、事業資金の小口出資をクラブで勧誘していた。
「なかには年率1割から3割という高い利率を謳った商品や、不動産投資への勧誘もあった。ロ社が集めた資金は300億円規模に上る」（信用調査会社社員）
破産手続きの開始で、未公開株は紙切れ同然となり、出資金の償還が難しくなった。いったい、ロ社を率いたI氏とは、どんな人物なのか。経済誌記者はこう言う。
「I氏は、茶髪が特徴的な中年男性。『18歳で営業の世界にデビュー』『元トップセールスマン』と自称していた。 だが、I氏がロ社の設立前に役員を務めていた2社は、特定商取引法違反で、2007年に経済産業省から、2012年に消費者庁から業務停止処分を受けている」
なぜ昭恵夫人はこうした怪しげな会社に絡んでしまったのか。同誌の編集の事情を知る関係者はこう明かす。
「編集を請け負った人物が、昭恵さんとも親しい友人を通じて、誌面への登場を頼みました。人件費や編集費、制作費は、すべてI氏が出しました。できるだけ派手にして、会員の気分が高揚するように作っていました」
取材を受けた経緯を安倍晋三事務所に問い合わせたが、締切りまでに回答はなかった。
I氏に出資金を返還する意思はあるのか。2月初旬、関西にある自宅マンションを訪ねると、インターホン越しに女性が応対し、「おりません。私たちにはわかりません」と話した。
その後、ロ社と、関係者から入手したI氏の番号に電話をかけたが、出ることはなかった。代わりに、ロ社の破産管財人を務める高柳一誠弁護士に話を聞いた。
「ロ社の破産は、第三者申し立てで決まりましたので、実際の資産などの調査は始まったばかりです。債権者数や、債権額もこれから決まります。裁判所は、第1回の債権者集会を2018年6月に設定しています。まだ、決着には時間がかかります」
妻の軽率なおこないが、再び夫に頭を抱えさせる。
（週刊FLASH 2018年3月6日号）
引用:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180220-00010000-flash-peo
家でおとなしく総理大臣支えてればいいのに。
なぜ出たがるの？しかも怪しいところばっかり。笑
また貴女かぁ〜って感じ。
こんなにスキャンダルに絡む総理大臣夫人はいなかった。
全ての一線から退き、安倍総理が在任中は目立たなくしていて欲しい。
子供もいないし、やることがないのは困ったことだかあまりにもいい年齢にしては情け無さ過ぎる。
怪しい所から狙われているのか？それとも呼び寄せているのか？
直接の関与はないとは言え影響力を考えた時いかがなものか？と思う。
「人がいい、疑うことをしない」といい解釈して擁護する人もいるが、単に「出たがり」「ちやほやされるの大好き」という質ですね。で、あまりに無知だから、次から次に利用されてる…周りにマネージメントをきちんとできる人をつけられないのか不思議。どこでも依頼が来たとしてもその会社や代表の経歴など独自に調べるのが普通。怪しいところとは繋がらないように、のはず。広告塔になった芸能人も賠償命令が出た判決、あるよね…首相婦人なら認知度や信用性からもっとその責任が高い。同じく訴えたらいいかもね。
アッキー本当懲りてないんだな。もう、森友問題も関与してるとしか思えない。
このお方はどこまで世間知らずのお嬢様としてお育ちになられたのでしょうか。一国の宰相夫人にまでなられたというのにその行動が残念でなりません。あくまで周りにいる方々の影響なのか、はたまたご自身の自覚がお有りにならないのか、まだまだ他にもいろいろと打ち上げ花火を抱えておられる気がいたします。
首相の足を引っ張る昭恵はアウト・・・・ちょっと何考えてるのかよく分からない・・・首相夫人に相応しくない活動を自粛させるのが妥当・・・
アッキーは承認欲求が強すぎるんじゃないか。
とりあえず常時どこかしらに顔出してないと気が済まないみたいだ。
妻、人は良さげな…でも度重なる不祥事。
奥さんの管理さえ出来ない方が…多くの大臣を束ねる総理大臣。難しい国々への危機管理より、まず足元から？…。
詐欺犯罪に加担はダメでしょ。
また、ソンタク集団で火は消せる？。
今後を考えると、脇があまいでは済まされないのでは？。
また昭恵か
自民じゃない政権も含めて、ここまで総理夫人に相応しくない人間て他にいたのかね？
昭恵夫人は軽率過ぎる。これでまた国会が空転したら、貴重な時間が失われる。相手が悪いでは済まされない。
昭恵夫人に悪意があろうと無かろうと、この人は監督が必要な無防備な人だ。森友の件もしかり今回の件も同じ構図だ。総理夫人が広告に出ていればそれだけで引っかかる人は大勢いる、この責任は大きい、未必の故意に当たる。
この人を放し飼いにしてはいけない。
たまたま立ち寄っただけの芸能人や国会議員とのツーショット写真やサインが飾ってある地方のラーメン屋みたなもの、有名人が立ち寄るからと言って必ずしも旨い店とは限らない。安倍夫人が広告塔してるからと言って必ず儲かるはずもない。
一国の首相の妻とは思えない。情けない。
この辺で自民党も次の首相候補を考えて欲しい。
ご実家は裕福でも肝心な躾や教育をしていなかったのではないでしょうか。
総理もご自分の妻に対し責任を持つべきです。
あまりにも学がなく目立つ事が好きな方ですね。
人がいいとか、人を疑うことができないと分かってるなら、尚更、慎重にならないとダメでしょう。子供ではあるまいし、その辺りを考えもせず、頼まれれば広告搭になるなんてなんて浅はかなんでしょう。総理夫人が広告搭になることで信用する人達もいるんだし、単なるお人好しでは、すまされない。立場を考え慎重にならないと。総理も奥さん一人を扱えなくてどうして国民の信頼を得る事ができるんですかね
森友の件といい、この人は確保したほうがいいと思う。
またか。
安易に広告塔になるとか、信じられない。
首相だけでなく、国民も迷惑。
首相に1番近い？
近いのが1番足ひっぱってないか？
このトラブルメーカーだれか教育してくれる役人いないの？
家でおとなしくできないのかなぁ。
手榴弾のピンが飛んだ状態で世間に野放ししちゃだめでしょ！
この方、大丈夫でしょうか？
総理の妻であることを理解されていないようですね。
森友の件は、黒でしょうね。
これ以上国民を困惑させるような行動は控えていただきたい。
