慰安婦問題や北朝鮮との宥和政策など、国際的な取り決めを一方的に反故にし、自分たちだけの勝手な理屈で動く韓国。なぜそのような理屈が通ってしまうのか。なぜ「韓国の常識は、世界の非常識」と言われるのか――。評論家の室谷克実氏は、「世界で稀な優秀なる単一民族、と教えられるからそうなるのだ」と解説する。(以下「新潮45」3月号、【特集】「非常識国家」韓国 「歪んだ教育が生む『選民意識』の国民たち」(室谷克実)より抜粋)
「韓国の常識は、世界の非常識」と、かねて韓国ウオッチャーの間で言われてきた。
「お客様は神様です」との台詞は日本の上方芸人が言い出したらしいが、P・ドラッカーも難しい表現で同じようなことを言っていた。
「お客様は神様です」は資本主義が発達した国では常識だ。もちろん韓国でも「お客様は神様です」だ。
ところが、韓国の場合は「神様の偉さ」が度を超えている。
例えば「韓国の神様」は、衣料品店に外出の際に1度、あるいは2度ぐらい着た服を持ってきて、「気に入らないから返品する。金を返して」と要求する。店が断ると「消費者をバカにしている店だとネットにいろいろ書いてやる」と恫喝する。
仕方がなく店が返金に応じても、それでは終わらない。謝罪要求が続く。店員に土下座を強要するような「神様」が韓国にはたくさんいる。(中略)
店が「神様」をバカにすることも多々ある。前述の衣料品店なら、返品された服を新品として大人しそうな客に売りつけるのは当たり前だ。
飲食店で、客の食べ残しを次の客に出すのは、まさに“韓国の常識中の常識”だ。
気に入らない客が来たら、痰を吐き入れたドンブリを出すことも珍しくない。
日本人からすると「信じがたい非常識」「悪質きわまる」となるだろうが、まるで武勇伝を記録するかのように、そうした場面を映したユーチューブはたくさんある。
ソルロンタン(牛の頭などを煮込んだ白濁したスープ料理)や、粥の類は要注意だ。
「高級ホテルで食べる鮑粥なら大丈夫」などと思ってはいけない。なにしろ「世界の常識」が通じない国なのだから。
引用:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180219-00538028-shincho-kr
ノロリンピック菌メダリストの文在寅さんを見ていれば、よーーくわかる
ダメだこりゃ。
ナチスの考えと何が違うのかな?
なるほど。確かに知れば知るほどイヤになりますね。
井の中の蛙にしても北みたいに外部情報が遮断されてるわけでもないのにね。気に入らない情報は記憶できない仕様なのかな?
一流ホテルでさえ、トイレ掃除をしたタオルでコップをふいている。
だから、某スマホも爆発した時、見つかっちゃった!なのね。納得。
なるほど人間と違うのがわかった。
韓国社会は国民みんなが狂った総クレーマーなイメージがある。
ありゃこらゃ凄い。思っていた通りだ。
だからこんな国と付き合ってはダメだって。
泣く子は餅を多く貰えるってことわざがあるみたいだが、国全体が地でいってるよね…。
どういうわけか
この記事から
金慶珠と室井佑月の顔が
浮かんできました
偏見ですかね?
子供の頃から教育の場で
刷り込まれちゃうとね
日本にも日教組という
酷い組織もあるようですから
気をつけなければ
親がしっかりしなくちゃね
実に面白い記事でした。K―POPや韓流ドラマ好きな日本人はまずこの記事を読むと良いでしょう。
駄目だと思って事が具体的に、背景も含めて書かれておりとても分かりやす記事です。なるほどなと思いました。
関わってはいけない。
二階とか議員にも読ませたらいいんじゃないの?
神は神でも『疫病神』じゃなぁ…
韓国の神様は神様以上のお偉いさんか
それは凄いね(笑)
スーパーサイヤ人超えた神様以上か!
これも儒教の教えかな?
儒教ってなんか宗教みたいな感じで嫌だな
ろくでもない教えじゃないのか?言ってることが真逆だろ、誰も韓国に憧れてはいない
いまさら感はあるがその通り。
教育だけの問題ではないと思う