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病院が多すぎる日本が“医療崩壊”に陥った本当の理由【テレ東経済ニュースアカデミー】(2021年9月30日)

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病院の数や一人当たりのベッドの数では世界トップクラスの日本が、なぜ事実上の”医療崩壊”に陥ったのか。緊急事態宣言が解除される今だからこそ、あえて日本の医療が抱える”病理”を徹底解説する。コロナ、あるいは別の感染症がもたらす次の危機、次の医療崩壊を防ぐために、本当は何が必要なのか。繰り返し国民に自粛を呼びかけてきた医師会をはじめ医療関係者たちが進んでは語りたがらない事実とは何か。テレビ東京NEWSモーニングサテライトの豊島晋作が複数のデータを元に医療界の”不都合な真実”を解説する。

コロナ禍における自宅療養中の死者は8月末時点で200人を超え、出産を控えた妊婦も亡くなるなど、日本は事実上の”医療崩壊”に陥った。一方で各種データによれば、日本は病院も病床も潤沢に存在している。なぜ医療資源は有効活用されなかったのか。

厚生労働省や国際機関などの各種公的データや、医師への取材などをもとに、こうした問題が放置されてきた理由を解説し、将来の危機を回避するための解決策を探る。

<解説の根拠となっている主な資料、データ、著作物等は以下の通りです>
※一部はクリックしてもサイトに遷移しないものがありますが、URLをコピー・ペーストすれば閲覧できます。
※これら資料の他、患者対応等でお忙しい中、豊島の聞き取り取材にご協力頂いた現場の医師の皆様には深く感謝致します。有り難うございました。

■日本及び各国の病院数・病床数等、医療施設の類型等に関する厚生労働省の資料(平成30年10月時点)、経済協力開発機構(OECDは)データ、2020年或いはそれ以前

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https://data.oecd.org/healtheqt/hospital-beds.htm

■東京都の病床数等についての東京都福祉保健局の資料、平成30年調査

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■日本及び各国の在院(入院)日数について比較した経済協力開発機構(OECDは)データ、2020年或いはそれ以前
https://data.oecd.org/healthcare/length-of-hospital-stay.htm

■病床数と入院医療費の関係についての財務省資料、平成30年、

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■各国の人口あたりCTスキャナー台数についてOECD(経済協力開発機構)データ 、2020年或いはそれ以前
https://data.oecd.org/healtheqt/computed-tomography-ct-scanners.htm#indicator-chart

■各国の人口あたりMRIについてOECD(経済協力開発機構)データ 、2020年或いはそれ以前
https://data.oecd.org/healtheqt/magnetic-resonance-imaging-mri-units.htm#indicator-chart

■日本の医療機関の新型コロナウイルス感染症対応/コロナ対応初期においての民間病院受け入れ実績等についての厚生労働省資料(主に40ページ以降:令和2年10月21日 「第27回地域医療構想に関するワーキンググループ」資料)※本資料において医療機関の病床規模が大きいほど新型コロナの受け入れ実績が高いことが示されている。

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■地域医療についての議論と医師会の影響力について考察した民間報告書、2018年時点

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■東京都の病院に所属する集中治療専門医の数等について参照したウェブサイト

「病床逼迫のなぜ」示す深刻な専門医配置のミスマッチ―医療崩壊の真実(1)|渡辺 さちこ

■厚生労働省が全国424病院に再編の検討を求めたニュースを伝える日本経済新聞の記事(対象となった病院の名称を含む)2019年9月26日。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50232120W9A920C1MM8000/

■著作物
『医療崩壊の真実』著:渡辺さちこ /アキよしかわ  エムディエヌコーポレーション 2020年12月
『日本の医療の不都合な真実―コロナ禍で見えた「世界最高レベルの医療」の裏側』著:森田 洋之 2020年9月

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