集英社は3月15~26日に、創刊(1968年)から現在までに発行された「週刊少年ジャンプ」が無料で読める「ジャンプ図書館」を東京・六本木にオープンする。同誌の創刊50周年を記念した取り組みの一環で、机や椅子、内装なども「ジャンプ」で作られているという。
一部抜けている号があるものの、50年間に発行された2406冊のほぼ全てをそろえる。「DRAGON BALL(ドラゴンボール)」「幽遊白書」「ヒカルの碁」「SLAM DUNK」「るろうに剣心」――といった往年の人気作品を、連載当時の姿のまま読める点がファンにはたまらない取り組みだ。
集英社は「ジャンプ図書館」の発表に合わせ、「創刊~現在のジャンプの総重量は約1.4トン」「史上最も長いキャラクターの名前は192字」といった“トリビア”も紹介している。
一連の情報を受けて、ネット上では「『HUNTER×HUNTER』が毎週連載していた頃を見てみたい」「単行本に収録されていない読み切り作品を読み返したい」「泊まり込みたい」「自分が生まれた年の号を読みたい」――などと喜ぶ声が挙がっている。
開催場所は、六本木ヒルズ(港区)ヒルサイド2階の「ヒルズ カフェ/スペース」。スペース内では、「ジャンプ」ロゴのラテアートを施したカフェラテなどのコラボドリンクも販売する。
引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180226-00000044-zdn_mkt-bus_all
50年の間に発行された2406冊って各号1冊だよね?それを不特定多数の人達で回し読みって絶対にボロボロになるでしょ。1日で中華料理店に置いてあるジャンプみたいにボロボロになるよ今までに発行されたジャンプが全て読めるなんて有料でも構わないから紳士で丁寧に読んでもらえる体制なジャンプ図書館にしてもらいたい
毎週毎週楽しみにしていたなぁ。
朝早くコンビニや本屋へダッシュ。他の人よりも早く読みたい。知りたい。
ドキドキわくわくだったなぁ。笑
絵のなかにケンシロウがいないのは寂しい。慶示もいいけどやっぱりケンシロウだと思う。あと流れ星銀も描いてほしかったな。
あとルフィは連載中だからいないのかな?
やっぱSLAM DUNK最高。
体育でバスケットやると、フリースローは下から投げたり、レイアップの時は「庶民シュート」って言いながらしてたなぁ。
また見たくなってきた。
イラストのマサルさんの立ち位置が
ちょっと良すぎると思います
すごいけど、ページやぶいて持って帰るやつとかでてきそうで心配
それに50年も前だといろんな規制が甘いから、あんなとこやこんなとこもみれちゃうのかなw
行きたいけどめっちゃ混みそう
この画像を見るとやっぱり私が読んでいた80年代~90年代が全盛期だったのかな?
そうだとすれば、その時代のジャンプを読めていたことは幸せだな。
30年程前の話しですが、1〜2日早く発売する本屋があったわ。定価より50円くらい高く売ってました。今なら大問題でしょうね。
スモモとか梨本小鉄とかゴッドサイダーとか海人ゴンズイとか面白かったなあ。是非読みたい。
CITY HUNTERがもう一度読みたいかな。
90年代最初のハンマーの味は苦汁の味がします、というのが印象に残ってる。
少し前にジャンプの復刻版が売ってたけど、アレを電子版で1冊100円位で販売してほしいなあ。あと今回のイベントで「燃えるお兄さん」のアノ回の分はあるのだろうか・・
この集合イラストを見て、何故か毎年の新年一発目の漫画家さん大集合の表紙を思い出してしまった(笑)
無料なら、何時間待ちになるのか見当もつかない。入場料や閲覧料がないなら混んでいるのでかえって行けない。
漫画ドリフターズとピンクパンチみやび。
立ち位置はどうやって決めたんだろう?
ちゃんと本のやつ?
え~、すごいなぁ・・・行ってみたい。
書籍化してない読みきり読みたい。
当時物をそのまま置くってことか?
所々に入ってる通販広告もそのまま?
BOYLONDONのキャップとかDJhondaのTシャツとか、重り入りのリストバンドとか売ってるやつ。
確実にボロボロになるから、電子書籍でいいかな。