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【学級担任がいじめ】男子児童を“発達障害”と決めつけ「無視しよう」 滋賀

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滋賀県野洲市の小学校に勤務する男性教諭が、2年生の男子児童を一方的に発達障害と決めつけ、いじめを繰り返していたことが分かりました。男性教諭が「無視しよう」などと発言し、まわりの児童たちも同調するようになったといいます。市の教育委員会は「子どもたちにとってつらい思いをさせてしまったこと、深くおわびをしたい」と謝罪しました。

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野洲市教育委員会
「今回、子どもたちを一番守るべき学級担任が、クラスの子どもに対していじめ事案を起こしてしまいました。本当に子どもたちにとってつらい思いをさせてしまったこと、申し訳なく深くおわびをしたいというふうに思っております。本当に申し訳ございませんでした」

29日午後4時から、滋賀県野洲市の教育委員会の会見が行われました。小学校で子どもを指導する立場であるはずの教諭が担当の児童をいじめるという、あるまじき行為が明らかになりました。

50代の男性教諭が担任を務める小学2年生のクラスの男子児童に、繰り返しこのように発言しました。

50代の男性教諭
「うるさいなあ、スルー(無視)しよう」

さらに、男子児童が授業で質問した際にも――

50代の男性教諭
「本当に言葉を知らんな。言葉クイズをします。みんなのためではなく、言葉を知らない男子児童のためにします」

今年7月の面談で教諭は、男子児童の母親に「お子さんは発達障害なので、早急に検査を受けるべきだ」と発言。母親からの指摘を受けた学校側は、教諭などへの聞き取りの結果、「いじめ発言があった」と認定。担任を交代させました。

教諭は体調不良を理由に、2学期から休職しています。

同じ学校では今年2月、30代の臨時講師が別の児童をアニメのキャラクターに例え、同級生が児童をからかういじめ行為につながったとして、担任を交代させていました。

野洲市民
「情けないですね。先生じゃないですよね、そんなの。人を教えられる立場じゃないから、辞めてもらいたいですね」

野洲市教育委員会は、再発防止に努めると話しました。なぜ、このような行為をしたのでしょうか。

野洲市教育委員会
「忙しい中でですね、『自分の気持ちのゆとりを失ってしまって、このようなことになってしまった』ということは言っておりますが、それがですね、だからといって許されるものではございませんので、理由といっても非常に難しいなというふうに考えております」
(2022年9月29日放送「news every.」より)

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